MILLEN BOX

音楽好きの元組み込みソフトエンジニアによるプログラミング(主にiOSアプリ開発)の勉強の記録

Swiftでお絵描きアプリを作成する(第4回UIImageのカメラロールへの保存) [Array][swift2.2]

前回に引き続きお絵描きアプリを作成しようと思います。
今回で本シリーズは最終回です。
作成するお絵描きアプリの機能は以下!
 

  • 拡大が可能!(前々々回済み)
  • ペンの色、太さが変更可能!(前々回済み)
  • Redo/Undoが可能!(前回済み)
  • 描いた絵の保存が可能!(今回)

 
前回まででお絵描きアプリとしてはほぼ完成しました。
しかし何かが足りない...?
そうだ!保存機能がない!
...ということで保存機能を追加することにしました。
「UIImageのカメラロールへの保存」はお絵描きアプリだけでなく、他のアプリでも使いたくなる機能ですね。
 
f:id:anthrgrnwrld:20160721080139g:plain

 
Githubは以下です。

github.com

過去の本シリーズの記事は以下です。
まだ読んでない、という方は以下の方も見てみて下さい!

anthrgrnwrld.hatenablog.com

anthrgrnwrld.hatenablog.com

anthrgrnwrld.hatenablog.com

UIImageの保存の仕組み

めっちゃ簡単。
「Saveボタン」を用意して保存したいUIImageを引数にして UIImageWriteToSavedPhotosAlbum というメソッドを使用すれば可能です。

流れは以下。
  1. Saveボタンを追加する
2. Saveボタンを押したら UIImageを引数にしてUIImageWriteToSavedPhotosAlbumを実行する

1. Saveボタンを追加する

いつものようにStoryboard上にUIbuttonを追加します。 そしてそこからControlを押しながらViewをビューっと伸ばして下さい。

/**
 Saveボタンを押した時の動作
 お絵描きをカメラロールへ保存する
 */
@IBAction func pressSaveButton(sender: AnyObject) {        
}

2. Saveボタンを押したら UIImageを引数にしてUIImageWriteToSavedPhotosAlbumを実行する

以下のソースを参照下さい。

/**
 Saveボタンを押した時の動作
 お絵描きをカメラロールへ保存する
 */
@IBAction func pressSaveButton(sender: AnyObject) {
        
    UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(self.canvasView.image!, self, nil, nil)  //カメラロールへの保存
        
}

全4回にわたってお送りしましたお絵描きシリーズはこれにて完です。
お疲れさまでした。
サンプルとしては初心者の人が勉強するにはいい題材になったな〜と思っています。